★クミコwith風街レビュー「砂時計」リリース記念ミニライブ・トーク&サイン会

  2017年6月17日(土)/大阪市北区・梅田蔦屋本店ガーデンラウンジ

 

 

土曜日の昼下がり。梅田蔦屋書店は、人がまるで風のように行き交う、ビジータイム。
これこそ、風街。
ライブ&トークショーの会場となったガーデンラウンジは、ほぼ満員状態でした。
関西では珍しい、クミコさんのインストアライブと、作詞家・松本隆さんとのトークショー。
歌うクリエイターと、言霊づくりのクリエイターと。
何というぜいたくなひととき。
あっという間の1時間でした。

 

〈2017.6.17セットリスト〉
さみしいときは恋歌を歌って
恋に落ちる
セレナーデ
〜トークショー〜
砂時計
〜サイン会〜

★倶楽部共催アコースティックライブ「お寺でクミコ♪」
   2015
412()/広島県福山市・専光寺(音楽寺) 


「おお!こんな素晴らしいところでクミコさんの歌を聴きたいなー♪」。

思い起こせば1年前(遠くをみる目。。。)、クミコさんがゲストで招かれた福山シティオペラさんのコンサートを観に行かせていただいた翌日。

せっかく福山まできたことでもあり、帰りまでの時間をのんびりすごそうと、鞆の浦観光を楽しんでいた最中に電話をいただいたのが、福山シティオペラ代表・藤井文子さんでした。
「今からうちのお寺にいらっしゃらない?」
「エッ!? い、い、今からですか!?」
昨日は関西クミコ倶楽部代表としてクミコさんとともに打ち上げに参加させていただたこともあり、その余韻を楽しみながら観光後はさっさと大阪に帰ろうと思ってたのにー(笑)
帰りの高速バスの時間が気になりながら、わざわざスタッフのかたが福山駅まで迎えにきていただいて訪れたのが、ここ浄土真宗本願寺派・専光寺のピッカピカの一室だったのです。
案内された一室で、出るのはため息とクミコさんがここで歌う妄想ばかりなり(笑)

いや、妄想というよりいつかここでライブが実現するような、そんな予感は確かにありました。

そして今年1月。
今年もクミコさんがゲスト出演する恒例のコンサートのお誘いの電話を藤井さんからいただいた際、1年前の妄想をそれとなく語ってみたのです。
「クミコさんやってくれはるやろか?」
「大丈夫大丈夫♪あのお寺なら喜んで歌ってくれはると思いますよー!」
藤井さんとはたった一度しかお会いしていないのに感じた「ノリのよさ」♪
その際にピンと感じた「同じにおい」(笑)
具体的なプランが持ち上がるまで、さほど時間はかかりませんでした。
クミコさんにとって初(?)の福山2連チャン。
かくして12日(日)に「お寺でクミコ♪」が実現したのです。

「発案者」といえば聞こえはいいですが、ひとりのクミコファンの単なる妄想がきっかけだったことを白状しておきます☆


2015412日、ライブ当日。

数日前までは、寒の戻りの影響もあり全国的に寒い日が続いていたのですが、なんのなんのこの日は前日に続いて晴天となりました。

クミコさんご一行、専光寺へ11時すぎに到着。

チャッチャとリハをしないといけないのに、あああああクミコさん、お寺の鐘を見つけてしまってそれに釘付け(笑)

ちょっとちょっと、あんまり時間ないですよーーー。
まるで百貨店でおもちゃをみつけた子どもみたいに、そのうれしそうな顔ときたらもう。。

1回、2回、3回くらい撞いたでしょうか、まちを見渡せる高台の境内にごーーーーーんと荘厳な鐘の音が響いていました。

まるでライブが終わった時のような満足顔のクミコさん(笑)
あ、そういえば今日のブログで「ライブ中に霊が降りてきた」とか「どこからともなく鈴の音が聞こえた」と不思議な心境を綴っていたクミコさん、もしかしたら鐘を鳴らしたせいでアチラの方がライブにこられたのでは(笑)?

うん、たぶんそうに決まってます。
これを世間では「自業自得」と申します、ハイ。

 

リハーサルを約1時間。

ん?何だか今日のクミコさんはすっごく調子よさげ☆

声はもちろん、表情も明るくて豊かでヨユーが感じられます。

いい感じいい感じ♪

我関せずという態度でリハに立ち会わせていただきましたが、心の中ではニヤニヤデレデレ(笑)

この時点で、ライブはもう成功間違いなしと確信した次第です。
リハの歌声を聴いてるだけで満足している自分がそこにいました♡

 

午後1時。
いよいよ開場です。
お客様が続々と入ってこられました。
いらっしゃいませ、お越しいただきありがとうございます。
ライブではこの緊張感がたまりません。
ただひとつ、いつもと勝手が違うのは、ライブ会場がお寺だという点。

ライブではなく法事が始まるの?と感じたのは、自分だけではないでしょう(笑)

 

午後2時開演。

会場には90名以上のお客様でぎっしり。

ライブの前に、主催者である福山シティオペラ代表の藤井さんと関西クミコ倶楽部の不肖・池田厚司がみなさんの前でごあいさつ。
2人とも楽しいことが大好きで気が合うのはいいんですが、いかんせん「話しが長い」ことが欠点。。

話し出したら止まらず、しかもポンポンと話題が飛ぶ始末。
あ、これはクミコさんも同じですけどね(笑)
そんな2人が、わずか5分程度でトークを済ませたのはキセキといっても過言ではありません♪

 

そしていよいよクミコさん登場☆

幕が開くのではなく、襖がすーっと開いて(笑)クミコさん登場☆
おお~今日は、通称「広河ドレス」です。

すっごく可愛くて、チャラチャラしたど派手なドレスっぽくなくて、薄いパープルの色使いがとっても好感が持てます。

オープニングは、かつてのアイドル・伊藤咲子さんが歌った「乙女のワルツ」。

そして島倉千代子さんの「からたち日記」へ。

まだ2曲目だというのにトークも冴える冴える(笑)

クミコさんのライブが初めてのかたにとっては、歌とトークのギャップにさぞかし驚かれたことでしょう。

大丈夫です、最初はみんなそうなんです!
でもそのうち慣れてきて、逆に快感になったりしますから(笑)

 

3曲目は笠置シヅ子さんのスタンダードナンバー「ジャングル・ブギー」。
この歌、いつもはバックバンドがちょっとしたコーラスを務めるのですが、今回はなんとお客様に「強要」するクミコさん(笑)

「それジャングルで~♪」「それゴムの木で~♪」などなど、お客様が合いの手を入れるや会場は大盛り上がり。
まだ3曲目なのに盛り上がるんかなという心配は、まったく無用でした。

福山のお客様のノリがいいのは、きっと藤井さんのお膝元だからでしょうね(笑)

それにしても、リハで確信した通り今日のクミコさんはやっぱりノリがいい!


続いて「もう森へなんか行かない」「脱走兵」など、ライブハウスならではの渋いシャンソンが次々と。

お客様は、クミコさんの歌唱力にシャンソンの魅力がプラスされて、さぞかし圧倒されたと思います。

これは最後のごあいさつでも触れましたが、クミコさんの歌ってジワジワ好きになる人って案外少ないんですよね。

ある日突然ハートをズギューンと打ち抜かれたような、そんな一瞬のインパクトがクミコさんの虜にしてしまうんですよね。

そうそう、一目惚れっていうやつです♡

 

そして珍しくアカペラの「異人娼婦の唄」、芸名がまだ高橋クミコだったころのナンバー「お定のモリタート」など、クミコワールドが続きます。

 

続いて「サンフランシコの六枚の枯葉」

これはいい曲ですね~、いや、どれもいい曲ですが特に♪
話は逸れますが、実はちょっと歌手のマネごとみたいなことも別にしておりまして。

今度この歌を来年2月13日のとあるところで披露することに決めました。

ここでこの話を続けると、とーっても長くなるのでこのへんで(笑)

 

続いての「地下鉄の切符切り」もインパクトのある歌ですよね。

「小さい穴 小さい穴 小さいな穴。。。バキューン!」というくだりは、まるで【ひとりミュージカル】を見ているようで圧倒されます。

 

新曲「先生のオルガン」のカップリング曲「キャラバン・サライ」は、ちょっとボサノバ風で、これまでのカップリング曲としてはちょっと異彩を放ってました。

続いて新曲「先生のオルガン」。
戦後70年にあたる今年、記念すべきリリースとなった1曲です。

ちなみに、クミコさんのコンサートを観に行った人がよく言うのが「私と目が合いました!」。 

そんなことはないと思いますよ~といくら説得しても、「そんなことはないです!絶対こちらを見てくれたんです!」と頑固な人の多いこと(笑)

でもそれほどクミコさんがオーディエンスを意識している証拠です。

歌に取り組む姿勢が、【歌う】のではなく【語る】ことが、みなさんのハートにずきんずきんと伝わり魅了するのでしょう。

 

そしていよいよライブも佳境に。

ばらのまち・福山にちなんで「百万本のバラ」

この曲は特に狂気に満ちたインパクトがありますね。

クミコさん曰く、ストーカーの歌だと(笑)

サビ部分に差しかかるころには、あちこちで感動に打ち震えて涙を流すお客様も少なくありませんでした。

「バラを、くださ、いーーーーーー」のフィニッシュのあと、大きな拍手がなかなか鳴りやみませんでした。

あー、何度聴いてもしびれまくり。

クミコさんのファンでよかったなー、といつも思う至福の瞬間でもあります。

会場の盛り上がりも最高潮に達しました。

 

本日のラストは、現在ヒット中の「広い河の岸辺」
歌いやすいということもあり全国的に知れ渡ることとなったこの曲を、会場のお客様がひとつになって大合唱♪

ゆっくりと、そして自然に時間が流れていたのが印象的でした。

フィナーレにふさわしい1曲でした。

 

そして最後のごあいさつをするべく、再び藤井さんと2人で登場。

クミコさんを囲んで、ちょっとしたミニインタビューとなりました。

あまり時間がないのでチャチャッと♪

それでも結構喋りましたけどね(笑)

「今度のライブではトークの時間をたっふりとろうね」(藤井さん・後日談)。

ええええーっ、マラソンライブやる気ですかーーー(笑)?


13曲、ちょうど1時間半の「お寺でクミコ♪」はこれにて終了。

その後サイン会やツーショット撮影会も終わり、お開きとなりました。

「こんな近くでクミコさんを見れて幸せでした」
「いっぺんにファンになりました」
ふむふむ、してやったり(笑)
そうなんです、大きなステージとはひと味違うこぢんまりした会場で歌うことこそ、クミコさんの真骨頂なんです。

一人でも多くの人にクミコさんという人を知っていただき、歌によってもたらされた感動が人伝えに広がっていくことが関西クミコ倶楽部の望みです。

本日お越しいただいた福山のみなさん、今日の「生クミコ」の感動をより多くの人に伝えていってくださいね☆

 

その後お客様もいなくなり、ガラーンとした会場には100個の椅子が寂しそうに。

そして午後420分には、クミコさんご一行を迎えにしたタクシーも到着。
「バイバ~イ、まったね~」と、まあ実に軽いクミコさん(笑)。

大変お疲れさまでした。

そしてこの2日間、まるで家族のように接していただいた福山シティオペラ代表であり専光寺住職の奥様でもある藤井さんと工藤静香似のベッピン次女・藤井郁子さん、そして福山シティオペラハウスおよび専光寺スタッフのみなさん、本当にお世話になりました。

何度も何度もコーヒーを淹れていただき、何度も何度もトイレを使わせてもらってスミマセン()

「音楽寺」の名にふさわしく、スタッフのみなさんも施設も大変素晴らしかった。

やっぱりここでクミコさんに歌ってもらってよかったです♪

 

陽が落ち始めた専光寺。

あー、疲れがドッと出てきたー(汗)

藤井さん母娘に送られて専光寺を後にしながら、これほど後ろ髪が引かれるとは思ってもみませんでした。

駅へ向かう下りの坂道を、ゆっくりゆっくりと。

ふと振り返ると、いつまでも手を振ってくださっている笑顔のお2人が。

あーもうあかんあかん、それ以上やさしくしてくれたら今までたまってたものが一気にあふれ出してしまいます!

最後は小走りにさっさと角を曲がってチャチャッと隠れてしまい、愛想がなくてごめんなさい(笑)

また会う日まで、さようなら!

(2015年4月13日・記) 


●記事/池田厚司 

●写真/池田厚司・神井礼子


【セットリスト】

・乙女のワルツ  ※動画あり

・からたち日記

・ジャングル・ブギー

・もう森へなんか行かない

・脱走兵

・異人娼婦の唄

・お定のモリタート

・サンフランシスコの六枚の枯葉

・地下鉄の切符切り

・キャラバン・サライ

・先生のオルガン

・百万本のバラ

・広い河の岸辺

★倶楽部主催第2弾「クミコ プレミアムライブin 大阪」
 2014年10月19日(日)/ARTCLUB(大阪心斎橋)

(記・大澤貴代子さま/当日のお客様)

 初めて訪れたクミコさんのコンサート。クミコさんの歌は言葉が立ち上がって胸に響いてくるようでした。そして目の前に光景が広がるような歌を一曲、一曲心をこめて、時にご自身で涙ぐみながら丁寧に歌われ、私自身も心打たれて何度も涙しました。今まで聴いていた歌がとても新鮮に新たな解釈で心に残る、そんな体験もできました。クミコさんの歌を聴きにこられるお客様は人生の先輩の方が多く、そして、すぐに仲良くなることができる不思議を体験しました。


最初に、「広い河の岸辺」を合唱のバージョンで歌われました。「沈み方も泳ぎ方も知らないこの私」という絶望の表現が静かに胸にせまって、そしてまた、立ち直っていく魂を感じ、とても大切にこの歌を歌われていることが伝わってきました。

「誰もいない海」では、私の心の中に誰もいない海が目の前に広がってきました。そして、「辛くても、辛くても死にはしない」「ひとりでも、ひとりでも死にはしないと」と歌われる中に、「ひとりでも死なせてなるものか」という優しい決意と祈りを感じました。もしかすると、クミコさんが石巻で被災された体験がこの祈りの中にあるのでは・・・、と心動かされながら聴いていました。

「この素晴らしき世界」では、「なんて素晴らしい世界」と歌いながら、最後に降り注ぐ希望の光を受け止めるようなしぐさをされたのが印象的でした。クミコさんの歌う時の表情、しぐさを見ていると、時にミュージカルのようにも思えるのです。

「百万本のバラ」は、何度も耳にしていたはずなのに、初めてこの歌を聴いたかのような衝撃がありました。歌の主人公の狂気にも思えるような愛情、そしてその愛の対象を失った喪失感が深く強く伝わってきたのです。主人公の思いを思い、涙してしまいました。後で友人も「狂気を感じた」と言っていたので、そう感じたのは私一人ではなかったのですね。

第一部は耳慣れた曲も多く、自然に心をゆだねそして、その心に映る光景に魂が奪われるような感じでした。

第二部は、「夜のプラットホーム」「ジャングル・ブギー」など人生の先輩方にとって懐かしい曲などもあったような選曲でした。ここでも新鮮な歌との出会いがありました。その後に「ここから歌を決めていないのよね」とピアノの方と即興で打ち合わせしながらのさすがクミコさんというような展開。

「自由の歌」というベートーベンの第九をメロディーにした歌に私はとても感動しました。夜の星にはこの地の自分には見えなくても、他の地では誰かに見える星がある・・・その、「見えない星たちを愛する心が誰かを抱きしめる命になる」など、歌詞にとても共感したのです。詞をもう一度たどりたい、そんなこの歌は、クミコさんがこの春に出たお芝居の最後に歌った歌とのことでした。

会場のリクエストで「ともだち」という坂本九さんの歌も歌われました。小さな草花から遠くの山々へ心を交わすようなそんなこの歌は震災にあったクミコさんが、「震災後この歌から歌い始めることができました」という思いのこもったものでした。先日の石巻のコンサートでもこの歌から始められたそうです。真剣に歌と共に人生を歩んでおられるクミコさんだからこそのエピソードに思えました。

「ラストダンスは私に」では会場に初めて手拍子が鳴り響き、明るいエンディングとなりました。

そして、本当の最後の歌は、やぎりんさん登場でケーナと共にクミコさんの歌う「広い河の岸辺」でした。「広い河」は渡ろうと思ってもなかなか渡れない。その河を渡るための小舟は「希望」と共にあるのだと。この歌のためにかけつけたやぎりんさんのケーナの響きで「広い河の岸辺」は始まりました。この歌は一番最初にも歌われたのですが、「絶望」の響きが明らかに違うのを感じました。なぜだろう、と思ってみると、そこにはケーナの響きがあるからでした。ケーナと共に歌うクミコさんはこの笛の音を「希望の響き」としてとらえているのではないだろうか・・・。そう思って聴いていると、ケーナの音色が広い河を行く小舟を希望の方向へと先導する響きのように聴こえてきたのでした。

「ああ、この歌が一番いいわね」と私の横に座っておられた方が思わずおっしゃいました。

クミコさんのコンサートが終わり、やぎりんさん、そして「奇跡の人」お二人にも会え、友人もコンサートを喜んでくれ、クミコさんファンの方とも心を交わし、とても幸せな時間が心に宝物のように残りました。

 
【セットリスト】
(1部)
・広い河の岸辺 ~The Water Is Wide~ ・女声三部合唱版(カラオケ)
・サン・トワ・マミー(ボサノバ調)※動画あり
・誰もいない海
・イカルスの星
・ローズ
・風に吹かれて
・最後の恋~哀しみのソレアード
・この素晴らしき世界
・百万本のバラ
・愛の讃歌

(2部)
・からたち日記
・夜のプラットホーム
・ジャングル・ブギー
・十年
・指も髪も唇も
・美しい日々
・自由の歌(第九)
・ともだち
・わが麗しき恋物語
・ラストダンスは私に
・広い河の岸辺 
~The Water Is Wide~(やぎりんさんのケーナ演奏とともに)※動画あり

★倶楽部発足記念主催「クミコ アコースティックライブ in OSAKA」
   2014年1月11日(土)/ARTCLUB(大阪心斎橋) 


「クミコさん、関西でライブしてくれへんやろか~」。

そんなことをふとぼんやりイメージしていたのは、2年前の秋でした。

そして去年の秋、有志で結成した関西クミコ倶楽部☆

ファンクラブのようでまだまだファンクラブとはほど遠い存在ではありましたが、クミコさんの誕生日にウェブサイトを開設。

あ、これはクミコさんを喜ばせるべく意図的(笑)
そして、会場探しからはじまってポスターやチケットを制作し、ウェブサイトでチケット販売開始後、わずか4日で完売するといううれしいスタートを切りました。

 

そして今日、1月11日。

念願のライブハウスによるアコースティックライブ開催♪

ヒューヒュー☆
整理券を準備し、会場を設営し、そしてクミコさんを迎えてリハーサル開始。

早くも整理券を求めて並ばれるお客様を整理しつつ、PAなどの最終チェック。

そして午後1時開場。

あっという間に会場は多くのお客様が詰めかけ、開演前30分でほとんどの席が埋まるという盛況ぶりでした。

 

午後2時開演。

ライブハウス特有のアコースティックな雰囲気が流れる空気の中、「乙女のワルツ」から静かにスタート。

うんうん、なかなかいい感じ♪

と思いきや、「さてとー、次何歌おうかなー」と早速のクミコ節炸裂(笑)

えええええ!?

マジかいな、それ。。。
さすが関西に「縁(?)」のあるクミコさん、箸がこけてもドッと受けるお客様を前にすでにノリノリでした。

そして大阪といえば、織田作之助。

それにちなんだ「織田一枝」も披露、「アドバルーン、アドバルーン」という独自のフレーズを歌うクミコさんの口元がス・テ・キ(笑)

クミコさん曰く、「この歌、東京では人気あるんですよ~」。

いやいや、東京なんかに負けてられへんがな~、ここは大阪や(笑)!

 

15分間の休憩を挟んで約2時間半、約100人のお客様にアコースティックならではの臨場感あるライブをたっぷり堪能していいただきました。

「はぁ~、よかったわ~。また企画してや~」

「もう私だけに歌ってくれるような気がした~」

「やっはりかぶりつきはええね(笑)」

などなど、お客様からは多くの声をいただきました。

反面、ほぼ満杯状態の会場で、お客様に窮屈な思いをさせてしまったことに関して深く反省する次第です。

 

クミコさんをはじめスタッフの方々、会場を提供してくださったアートクラブのみなさま、そして厳寒の中かけつけてくださったクミコファンのみなさま、本当にありがとうございました。

 

[セットリスト]

乙女のワルツ

オギヨディオラ

広い河の岸辺(The Water is Wide) ※動画あり

脱走兵 ※動画あり

サンフランシスコの6枚の枯葉 ※動画あり

地下鉄のキップ切り

一本の鉛筆 ※動画あり

祈り ~INORI~ ※動画あり

百万本のバラ

わが麗しき恋物語

織田一枝 ※動画あり

からたち日記

枯葉

愛の追憶

プカプカ

幽霊

愛の賛歌
マイ・ウェイ
ラストダンスは私に(アンコール)